夏に北海道・知床に行く

夏に北海道・知床に行く

北海道の東部、細く突き出た部分が知床です。大自然をとことん満喫できる、秘境と言われている部分も多く残っている知床半島。世界遺産にも登録されていて、北海道の人気スポットです。野生動物も色々生息しており、有名なところでは、ヒグマやキタキツネでしょう。今年の夏は、知床へ行き、北海道でしか味わえない自然を体験してみましょう。

 

●知床五湖・・斜里町にある、世界遺産に登録されている国立公園です。知床と言ったら、この知床五湖を外すことはできません。緑豊かな原生林の中に5個の湖があり、美しい自然を堪能することが出来ます。湿地帯なので木道を歩く事になるのですが、1つは高架木道で、もう一つは地上遊歩道です。高架木道では一湖まで歩いて行くことが出来ますし、手続きも必要ありません。一方、地上遊歩道の場合は、5個の湖を散策出来るようになっていますが、夏場はヒグマの活動期なので、ここを歩くにはツアーに予約して参加する必要があります。危険ですから勝手に歩いてはいけないんですよ。

 

●オシンコシンの滝・・日本の滝100選に選ばれている程の滝です。滝のかなり近くまで行くことが出来るので、かなりの迫力です。水しぶきが飛んでくる程です。滝の上には展望台があり、そこからはオホーツク海と知床連山を見ることが出来ます。

 

●オロンコ岩・・高さ約60mの高さがある巨大な岩です。階段がついているので、岩の頂上まで登ることが出来ます。プユニ岬やオホーツク海、ウトロの町並み等、素晴らしい眺めを楽しむことが出来ます。

 

●知床岬・・ここは特別保護地域に指定されているため、勝手に立ち入ったりすることが出来ません。ですので、ウトロ港からのクルーズを利用します。3つのコースがありますが、知床岬まで行くルートを選択しましょう。ルシャ湾を通過していきますが、ここはヒグマを見れる確率が高いので、ワクワクします。また、クジラやイルカを見ることが出来るかもしれません。

 

●羅臼湖・・原生林に囲まれた神秘的な湖で、50年前まではひっそりと誰も訪れることのない湖でしたが、現在はトレッキングが出来るようになりました。もちろん、ガイド付きのツアーに参加しないと行くことは出来ません。(夏はヒグマが出る可能性もあります)。まさに秘境と言える所で、そういう場所に行きたい人なら大満足の場所です。いくつかある大小の沼を通過し、ようやく羅臼湖に着きます。あまり人が行かない湖だからこそ行く価値があるかもしれませんね。