北海道・弟子屈(てしかが)町、摩周湖を見に行く

北海道・弟子屈(てしかが)町、摩周湖を見に行く

北海道は広く見どころも多いので、どこに行ったら良いのか迷う程ですね。でしたら、今年の夏は、北海道の東部、弟子屈町(てしかがちょう)へ行くのはいかがでしょうか。弟子屈町自体は、あまり聞いたことがないと思われる人もいるかもしれませんが、この町は3分の2が阿寒摩周国立公園になっており、あの有名な摩周湖があります。その他にも屈斜路湖や川湯温泉もあります。根室中標津空港が摩周湖に一番近い空港です。そこからレンタカー等で約1時間ほどです。

 

●摩周湖・・世界中の湖の中で第二位の透明度を誇る摩周湖。濃紺のような摩周ブルーと言われる水の色が何とも美しい湖です。この抜群の透明度は、流入、流出河川がないので、湖に住む生物が少ないゆえに保たれているのです。しかもこの湖の水は地下深くに染み込んで行き、湖周辺の伏流水となっています。

 

摩周湖は湖畔でさえも立ち入ることは出来ません。それは湖やその周辺の環境を守るためのものです。ですので、摩周湖を見るには、展望台からになります。展望台は3つありますが、第三展望台は一番高い所にあり、大型観光バスが来ないため、静かにゆっくり湖を眺めることが出来る穴場です。また、湖の真ん中にはポツンと小さな島、カムイシュ島があるのですが、この島はお天気が良くないと見る事ができません。摩周湖は霧が出ることが多いため、この島を見れたらラッキーです。

 

●屈斜路湖・・日本最大のカルデラ湖で、冬には沢山の白鳥が飛来することでも有名です。湖畔には温泉が多く点在していますので、温泉を楽しむことも出来ます。「コタンの湯」は湖畔にある露天風呂で、湖を間近に感じながら温泉に浸かることが出来ます。また湖畔の「砂湯」も楽しいです。砂を掘ると温泉が湧き出てきますので、自分で掘って足湯を楽しむことが出来ます。

 

●神の子池・・摩周湖からの伏流水で出来た小さな池です。ですが、その透明度はすごく、5mの深さですが、池の底までばっちり見えます。きれいなコバルトブルーで、しかも透明なので、誰もが魅了される程美しい池です。

 

●900草原・・どこまでも広がる雄大な草原です。沢山の牛が幸せそうに草を食んでいる光景も心癒されるものがあります。いかにも北海道らしい風景で、北海道に来た事を実感するでしょう。

 

●川湯温泉・・湯量が豊富な源泉かけ流し温泉です。温泉街の中を温泉川が湯気を上げながら流れています。