夏に北海道・小樽へ行く

夏に北海道・小樽へ行く

今年の夏に北海道旅行を計画されているなら、是非小樽へ行ってみるのはいかがでしょうか。小樽は札幌から40km程の所にある、昔から港湾都市として栄えて来た街です。レトロ感のある街並みや、おいしい食べ物で、観光客に人気の場所です。札幌から電車で30分ほどで行けますが、日帰りではなく、小樽で一泊してゆっくり小樽を満喫することをおすすめします。

 

●小樽運河・・小樽と言えば、この運河を外すことが出来ません。明治の頃に建てられた石造りの倉庫が運河沿いに重厚に並び、そのレトロな雰囲気がとても人気です。苔むしている建物もあり、それがまた歴史を感じさせます。現在は倉庫としてではなく、レストランや様々な飲食店、お土産ショップとして使われています。内装もレトロ感あふれるお店が多いので、食事を楽しんでみましょう。

 

この運河、夜にはライトアップされて、一層すてきになります。運河沿いの歩道には、63基もあるガス灯が灯り、その美しさは必見です。昼も夜も両方行くと良いですね。

 

●北のウォール街・・明治時代、小樽は商業都市として繁栄していました。その頃の名残のレトロ感ある重厚な建物が数多く残されています。「北のウォール街」と呼ばれていた所には当時に建てられた様々な銀行建築が建っています。その建物の代表格が、「日本銀行旧小樽支店金融資料館」でしょう。石造りの西洋風建築で、その堂々たる姿は辺りを圧倒しています。夜はやはりライトアップされて、それがまたとても美しいので、夜の姿も見てみましょう。

 

●境町通り・・小樽で一番賑やかな通りです。この通りにも明治時代からの建物を改装したお店が数多くあり、ガラス店や洋菓子店になっています。ぶらぶら散策しながらお店をのぞいてみましょう。お土産もこちらで吟味しながら選ぶことも出来ます。

 

●小樽オルゴール堂・・こちらの建物も明治時代に建てられたもので、とても趣きのある重厚なお店です。この本館以外にも複数の直営店があり、アンティークのオルゴールが展示されていたり、オルゴールの販売もしています。小樽に来た想い出として、オルゴールを購入されるのはどうでしょうか。選ぶのに困るほど、色々な種類のオルゴールが並んでいます。

 

●オーンズ春香山ゆり園・・春香山(はるかさん)に、2013年からオープンしているユリ園です。ここは冬にはスキー場になるのですが、そのゲレンデ一帯が7月中旬から8月中旬までは、ユリ園に変わります。なんと213万本のユリで、埋め尽くされます。しかも色とりどりのユリが、ずーっと広がっている光景は、本当に圧巻です。ゆりソフトクリームもあるので、味わってみましょう。