札幌雪祭りは前日も楽しめる

札幌雪祭りは前日も楽しめる

札幌雪祭りは、北海道の冬の風物詩として、全国からたくさんの観光客が集まり、期間中はどこも大変混雑します。
「札幌雪祭りに行きたいけど、人混みが苦手」「せっかく行くならゆっくり雪像を見たい」という方もいるでしょう。
そんな方におすすめなのが、“開催日の前日”です。

 

 

雪祭りの期間中は、大混雑するだけでなく、飛行機やホテルも料金が高くなり、近くのホテルはすぐに予約でいっぱいになってしまいます。
それが開催日の前日にするだけで、予約が取りやすく料金も安くなることがあるのです。

 

 

しかし、「開催していない時に行っても、何もなくてつまらないのでは?」と思われる方もいるでしょう。
札幌雪祭りと言えば、熟練の技術で制作された高さ20m近くもある大雪像でしょう。
遠くから全体を見るのも迫力があって良いですが、近くで見ると細かく丁寧に彫られた細工に感心させられます。

 

 

実は、前日には、完成前の雪像制作の様子を見学できるのです。
それに、観光客も少ないので、近くで見学することができます。
また、雪像のライトアップやプロジェクションマッピングも行われるそうです。
ただ、まだ多くのスタッフが開催前の準備をしているので、迷惑にならないように見学するように気をつけてください。

 

 

また、大通会場11丁目の国際広場では、「国際雪像コンクール」が開催され、世界各国のクオリティの高い作品が展示されます。
雪祭りの前日には、ほとんど完成していますが、まだ制作中のものもあるので、雪像の制作風景を見学できることもあります。
はしごに登って作業をしていたり、小さい道具で最後の仕上げをしていたり、人の手によって作られていることを実感でき、完成品の見方も変わってくると思います。
氷像がメインのすすきの会場でも、制作現場を見学できるそうなので、雪像制作と見比べてみてください。

 

 

雪像の展示のほかに、毎年、人気となっているエリアは、約50種類もの北海道の美味しいグルメを楽しめる「北海道 食の広場」です。
雪祭り開催中はどこも大行列になりますが、前日の昼からオープンしているので、それほど並ばずに買えて、設置されたテーブルとイスでゆっくり食べられます。
生うに丼、焼きホタテや焼き牡蠣、札幌ラーメン、ジンギスカンなど、普段なかなか食べられない本場のグルメを堪能できます。

 

 

3丁目には巨大ジャンプ台が登場し、雪祭りの開催に合わせて、スノーボードやスキーの本格的な競技が行われます。
大会の前日には、最後の仕上げとして練習が行われているので、ジャンプ台の近くで見学することができます。

 

 

人が少なくゆっくりと散策できる前日に会場内の予習しておくことで、当日はスムーズに回れますし、食べたいものもゲットしやすくなるでしょう。