三鷹の森ジブリ美術館

三鷹の森ジブリ美術館

世界的に有名なジブリ作品、ジブリを生み出した宮崎駿氏の発案によって2001年に東京都三鷹市に開館した美術館です。
ジブリ作品に関する展示品がたくさん公開されています。
美術館の建物も宮崎氏のスケッチを元にして作られています。
場内では短編映画も放映されています。
子供だけではなく、大人も楽しめるおすすめスポットです。
夏休み家族旅行で関東へ行かれる際は、お立ち寄りください。

 

ジブリ美術館の入場チケットは、予約制で日時指定となっています。
チケットはローソンで購入することができます。
完全入れ替え制ではありません。
ただし混雑を避けて子供にも安全に楽しんでもらえるように完全予約制をとっています。
入場チケットは、毎月10日に翌月の1ヶ月分を販売しています。
販売状況はインターネット上から「ローソンチケット」にアクセスして確認することができます。
夏休み期間中は特に混雑が予想されますので、発売と同時くらいに購入した方がいいと思います。
料金は、大学生以上が1,000円、中学生・高校生が700円、小学生が400円、4歳以上の幼児が100円となっています。
開館時間は10時から18時です。
休館日は毎週火曜日です。

 

美術館へ入ると目の前に大きなトトロがお出迎えしてくれます。
トトロの案内する方向へ進むと地下1階、地上2階建ての白い建物が見えます。
そこが美術館です。
中に入ると不思議な世界が広がっています。
ジブリのキャラクターがいたるところにいて、天井には素敵なフレスコ画が描かれています。
空へ向かって大きく伸びる木には、おいしそうな果実が描かれ、ナウシカやジジとキキなどジブリキャラクターたちが天井を舞っています。
地下1階には短編アニメーションを放映している映像展示室があります。
小さな映画館といった感じで80人ほどが入れます。
ここだけでしか見られないオリジナルのアニメーションが見られます。

 

図書閲覧室には、宮崎氏が子供たちにおすすめする児童書や絵本がたくさん置かれています。
他にも貴重なジブリ作品のセル画も展示されています。
2階へ上がると大きなネコバスがいます。
大きなネコバスによじ登って遊ぶことができます。
小学生以下限定ですが、子供たちは大喜びでネコバスによじ登って遊んでいます。
屋上庭園にはアニメにも登場するロボット兵がいます。
約5mもあるため迫力があります。
施設内にはカフェもあり、有機農園で栽培された野菜を使って作られた家庭料理、ケーキなどを味わうことができます。
ホットドッグ、ソフトクリームなどテイクアウトメニューもあります。
この他に季節ごとに様々な企画展示が行われています。

 

三鷹の森ジブリ美術館は、関東からの利便性も良く、新宿からJRの快速電車に乗って20分ほど、三鷹駅から徒歩15分ほどで行くことができます。
井の頭公園もすぐ近くにあるので、子供と一緒に公園で遊ぶこともできます。
公園で遊び美術館を散策する、両方楽しめて旅行のいい思い出ができると思います。